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[東日本大震災3.11]あれから10年「地震と津波」

このブログでは学んだ事や過去の実績を基に

有益な情報を無償で共有し、学びの場として

公開しています

~時のブログ~

西暦2011年、平成23年の3月11日

14時46分あの震災が起こりました

日本周辺で観測史上最大の地震

震源はマグニチュード9

最大震度7、仙台市内は6強でした

立っていられない程の大きな地震

その後に仙台港へは10mの津波が

押し寄せました

今でも当時の事は忘れられません

津波から逃げ切れるのか!?

父親・妻・チワワを車に乗せて

とりあえず海から離れようと

アクセルを踏みだしました

すぐ傍の川は既に満水状態で

土手より高く瓦礫が流されて

いる状況でした

「当分は家に戻れない」

そう思いながら車を走らせました

幹線道路は信号機が止まり

川から逆流してきた水の勢いで

マンホールを押し上げていました

「逃げ切れるのか?」

倒れかけた電信柱をすり抜け

高架橋へ向かったのですが

既に道路は冠水し、乗用車では

超える事が出来ないと判断

家に帰れないとすれば食料がある

場所へ向かうべきと考え、

右の業務スーパーか左の生協か

悩んだのですが、生協には屋上に

駐車場がある事から生協を選択

あいにく屋上駐車場は既に満車で

仕方が無いので車を地上において

屋上へ避難しました

ポケットラジオからは理解不能な

内容が伝えられ、現実を受け止める

には時間が掛かりました

結果としては

たまたま逃げ込んだ生協近辺に

水は来なかったのです

ですので車も大丈夫でした

結果論ですが、業務スーパーへ

向かっていたら・・・

後で映像を見る事が出来ましたが

業務スーパー側は冠水し、津波に

流されていました

「ラッキーだった」

当時は、ほんの少しの判断の違いで

大切な命を亡くしてしまったり

生と死は紙一重だったのです

生かされた命を生き抜く

生き残ったと言うより、生かされた

と言った方が正解だと思っています

翌日はまだ頭が真っ白な状態でしたが

「自分が出来る所からやろう」

「生かされた命に感謝をしよう」

「頑張るしかない」

生きていく為には前を向く事

それしか無かったのかもしれません

10年の時を越えて

命の大切さを改めて感じます

生きていると言う事

生かされていると言う事

誰もが必死になって頑張ってます

だからこそ特に自殺に関しては

救ってあげたいと思うのかも

しれません

生きたくとも生きれなかった命

が沢山あります

せっかく生かされた命なのに

自分で終わりにしてしまうのは

悲しすぎます

生かされている事に気付いて

大切な命を輝かせたいものです

死んだ犬を蹴飛ばす者は居ない「自殺者を無くしたい」

当時は生きているだけで丸儲けと

本気で思える日々でした

最後に

いつ何が起こるかは予測不能です

その為にも、今日と言う日を大切に

生きる事が必要なのかもしれません

今日は明日になれば過去になります

精一杯生きてきた過去からは

自信や勇気を貰えたりします

そしてまた今日を精いっぱい生きて

笑顔を取り戻していきましょう


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