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[株式投資]なぜ米国株へ投資するのか?その理由を解説します!「日本との比較」

このブログでは学んだ事や過去の実績を基に有益な情報を無償で共有し学びの場として 公開しています

~時のブログ~

株式投資をしていますか?

投資をせずに貯金をしているあなたは日本円に100%集中投資しているギャンブラーです!

2022年5月、今現在の円安によって円の価値は20%下落しました

そうです!日本円を貯金しかしていない皆さんは100万円の価値が80万円しか無い事になります

株式投資をする事で米国取引所の株を所有すれば、米ドルなどの外国貨幣に分散する事が出来る様になります

先ずはこの事実を認識しましょう

それでは今回も学んで行きましょう!

米国株式市場

私達はネット証券会社に無料で口座を開設するだけで日本株式取引所やアメリカ取引所などの扱う株式を購入する事が出来ます

もちろん証券会社によって取引できる銘柄に差はあります

とは言えメジャーな銘柄はどこの証券会社でも取り扱っています

何故、米国株式を買うのか?

・まず第一に世界の株式市場で米国株式市場が最大規模である事が理由となります

日本市場や中国市場、香港市場、色んな取引所がありますが、米国株式市場の影響で他の市場に影響が出るのです

米国市場全体が下落すれば他の市場も下落する様に、現在は株式市場の中心的存在になっています

しかも過去数十年の歴史の統計で、米国株式市場の成長率は+8%~+12%なのです

この統計からも判る通り、投資の神様と言われているバークシャー・ハサウェイの創設者ウォーレンバフェット氏いわく、「この上昇の中で損失を出す方が難しい。損失を出している人は強欲によって短期で利益を得ようとし無駄な売り買いを頻繁にしているからだ」と言っているぐらいです

・アメリカの中央銀行が経済と雇用を管理する能力と手段を持っている事

日本の中央銀行と比較してみましょう

今現在のFRB(アメリカ中央銀行)はコロナ禍によって今まで金利をゼロ金利に下げ、紙幣を刷りまくって金融緩和をしてきましたが、景気回復兆候やハイパーインフレを防ぐ為に金利を上げ始め、金融緩和を縮小し始めました

同じくインフレでモノの値段(物価)が上がっている日本はどうでしょう?

米国と同じく金利を上げて金融緩和を縮小すれば?と思いますが、それすら出来ないのです

金融緩和もゼロ金利も継続すると日銀の黒田総裁は言っていますよね!何故ですか?

金利を上げれば借金している日本政府が更にお金を借りる時に負担増になりますし、景気も給与所得も上がらない状況で金融緩和を縮小すれば更なる不景気になるので手の打ちようが無いのです

FRBが金利を上げ金融緩和縮小してリセッション(景気後退)になろうとも策が打てるのは、それだけ米国経済が強い事を意味しているのです

アメリカは投資大国

FRB総裁のパウエル議長もバイデン大統領も昔から株式投資をして育ってきました

アメリカとはそういう国です

では皆さんに質問です

自分の財産が枯渇する政策や判断をすると思いますか?

国民のほとんどが株式投資で老後を担っている国で、その国のトップが株式投資がダメになる結果をもたらす行動に出ると思いますか?

そんな事をしたら国民にそっぽを向かれてしまいますよね

アメリカは大統領制なので国民投票で選ばれるのですから、国民に嫌われたら終わりを意味するのです

これも日本との大きな違いですよね

401k制度

アメリカ企業には401k制度と言う福利厚生の制度があります

要するに、退職金の代わりになる制度なのですが、給与の1/10を投資する事が出来て、その金額と同額を会社が補填し積立投資をするのです

という事は、10ドル投資をすると実質20ドル投資する事になるのです

こうして積み立てた金額は複利の力によって倍増し老後資金へと充当されます

サラリーマンのほとんどがこの制度を利用しているアメリカは、株式市場に多額の資金が定期的に流れ込む仕組みになっているのです。

株式と言うのは何の為にあるのか?基本に戻って考えてみましょう

企業が資金を集める為に株式を発行しているのですよね!という事は?

米国企業には定期的に潤沢な資金が舞い込んでいる事になりますよね

ですのでGAFAMのようなとてつもない大企業が生まれるのです

日本の様に株式投資はギャンブルだとか、金儲けは悪い事みたいな風潮の国で、世界に勝てる企業が生まれないのはこれが原因と言えるでしょう

ちなみに金融リテラシーの低い日本国民でも、個人で投資をしなくては老後に安泰な生活を送る事が難しくなった事ぐらい、薄々気付き始めましたよね

日本は沈みかけた船

日本経済は失われた30年が31年、32年と継続しようとしています

何故なのか?

岸田政権は金融所得課税を上げると当初から言っていますが、今は選挙で勝てなくなるので先送りをして無様な方針転換をしています

日本経済が発展する為の方法として、一番解りやすく簡単な方法論は、貯金大国日本のその貯金を経済に回す事です

数兆円の資金が株式市場に回れば、どれだけ経済が良くなる事か理解できますよね

企業は資金力が増える事で設備投資など景気が上がりますし、従業員の給与も同時に上がっていきます

しかし岸田総理の言っている事は真逆の政策になります

バラマキ政策と増税しか出来ない岸田政権は暗黒の日本経済の歴史を刻む事になるでしょう

日経平均株価

この様な日本経済(日経平均株)に投資する人いますか?って事になりますよね

今の日本には魅力が無いのです

外交での岸田総理の発言は、「日本は経済成長するので日本へ投資しましょう」みたいな事を言ってきましたが、海外から失笑されて終わりでした

米国や中国が同時にリセッションを迎えたとして、その投資金がどこに流れていくのかは注視すべきポイントになります

アップルが中国から生産拠点を替えようとしていて、候補地としてインドなどに流れる可能性も高いです

それによって他の米国企業もインドへ進出してくるでしょう

そうなるとインド経済は上昇する事になります

日本経済はと言うと、いつものパターンで米中経済に引きずられてリセッションするでしょう

日本政府の現状

経済や外交に無知な岸田政権と、成す術を持たない日銀の黒田総裁

今現在の日本経済は沈みかけた船と言えるでしょう

私個人的にも何も期待していません

まとめ

今まで何度も起こったバブル崩壊の暴落相場でも米国市場は回復してきました

この10年はナスダック(GAFAM等のハイテク企業の総合指数)が上昇を続け、NASDAQバブルと今後言われるであろう好調が継続してきました

逆に上がり過ぎを懸念する声も出ていたぐらいです

そこへ来て、ロシアのウクライナ侵攻によるハイパーインフレ(物価急騰)を抑え込む為に、利上げと金融緩和縮小を展開しています

この事でリセッション(景気後退)が懸念されバブル崩壊へと向かっています

後にパウエルショックやロシアショック等と言われるようになるでしょう

長期投資の強み

バブル崩壊の暴落相場になると、短期で儲けようとしている投資家達は大きな損失を被る事になります

レバレッジをかけて自己資本以上の取り引きをしている投資家は、資金不足による追証や損切りによって投資から退場する人も出てきます

私は投資初心者向けに発信しているので、レバレッジや空売りは推奨していません

それだけリスクが高くなるからです

長期投資家にすればバブル崩壊の暴落相場は数年に一度のチャンスになります

積立て投資をしている場合、通常より安価で株式購入できるのです

その後、株式市場が株価回復すると、大きな儲けとなって還ってきます

一時的に保有銘柄が含み損を抱えるかもしれませんが、長期投資では気にする事はありません

私個人的にも含み益が通常よりも1/4まで縮小していますが気にしていません

あくまでも5年後や10年後に今よりも株価が高くなっていれば良いのです

米国市場の強み

401kによる潤沢で安定的な資金が株式市場に流入しているのですから、日本市場とは雲梯の差が出ます

また国民のほとんどが株式投資をしており、政治家も当然株式投資をしています

この個人資金を守る為に大統領は政策を打ち出し、FRB議長は対策を講じています

日本とは大違いですね

米国株式市場の過去数十年の動きを見ても8%~12%の成長率で推移しています

たった8%と思うかもしれませんが、複利の力によって積立投資をしている人と、積立貯金をしている人とでは大きな差が生まれるのです

詳しく知りたければ過去記事で解説していますので参照してください

複利の説明はこちら↓

[株式投資]積立投資シュミレーション「複利の力」小額設定で検証します

最後に

今回の記事を読む事で、なぜ米国株式に投資をするのか理解できたと思います

現代では携帯電話一つでも投資をする事が可能となり身近なものとなりました

未だに「株式投資はギャンブルだ」と感じているのであれば、その思考を排除しなくては、今後の豊かな人生を求めづらくなります

「お金儲けは悪い事」と言う思考も昭和の考え方です

私たちは足早に変化し続ける現代を生きています

今は令和の時代です

昭和の亡霊にいつまでも関わっていてはいけません

NFT、メタバース、仮想通貨、沢山の新しい世界が誕生しています

すべてに手を出す必要はありませんが、最低限株式投資だけは始めておいた方が良いと思います

難しい事が解らなければ、S&P500連動のETF(VOOやSPY)に積立預金をする様に毎月購入していくだけで、大きな差が生まれます

この記事が皆さんのきっかけになれば嬉しいです

それではまた!


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