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[建設業]「トラブル対応方法」無事故が最大の経費節減である

このブログでは学んだ事や過去の実績を基に

有益な情報を無償で共有し、学びの場として

公開しています

皆さんのお役に立てれば幸いです

~時のブログ~

今回は「トラブル対応」と言う事で

割りと判っていない人が多いんだなと

思う経験をしましたので情報共有を

したいと思います

トラブルの初動対応

仕事をしていて、事故を起こしたり、客先から

お叱りを受けたり、様々なトラブルが あると

思います

その時に皆さんはどうしてますか?

と言う事なのです

[対応]初期判断のミス

「自分一人で処理できそうだから

一人で何とかする」とか

「もうこれは抑えきれないから

上司に連絡して助けてもらう」とか

規模や状況に応じて、その対応を

変えていると思います

でもここで注意しなくてはいけない事は

自分で処理できると思って

言葉は悪いですが、揉み消せるとか

上手く納めるとか、上司に連絡せずに

対応したけれど処理しきれずに

後から会社に知れてしまったら?

このパターンは最悪ですよね

自分の失態を小さなプライドで

会社に知れる事を回避する為に

隠ぺいした行為と言われます

しかもこの個人の判断ミスが

直近上位の会社や、元請会社

全ての看板に泥を塗る事に波及する

かもしれないのです

建設業に関して、お特にそうなのですが

居抜き作業で物損を起こしたのに

報告せずに黙っていて隠す

後日客先から問い合わせで発覚する

これがまた最悪のパターンです

信頼や信用を全て失くしてしまいます

結局、事故処理と言うのは個人レベルではなく

会社と会社のレベルで解決する事なので

個人で負える責任の比ではないと言う事です

事故と責任問題の波及

もう少し細かく説明すると

事故が発生しましたという時は

すぐに自分の会社の上司又は

大きな組織であれば安全担当

又は社長に連絡を入れなくては

いけない訳です

この連絡が遅れれば遅れるほど

事が大きくなりますし

負う責任も大きくなります

客先側から事案が知れる事になれば

最悪の極みです

元請会社の管理能力も疑われますし

質の悪い業者を下請けで使っていると

レッテルを張られます

しかも、後手に回った状況では

手の打ちようも無いからです

逆に連絡が早くて対応が良ければ

トラブルを起こしたにも拘らず

良く評価される事すらあるのです

初期対応の重要さが理解できると思います

ですので一般的には、まずは何かあったら

報告する事が最善と言えます

また、自分の能力を過大評価して

一人でもみ消そうとする人が居ますが

後からバレるのが関の山です

このパターンは、仕事を甘く見ている

人間に多い事象ですね

立場をわきまえる事

事故を起こしてしまう人の特徴です

建設業で言うところの、職長さんは

いわゆるリーダーです

「職長」の正式名称は「現場代理人」です

現場代理人とは、会社が請け負った現場の

全てを社長一人で管理する訳にはいかないので

社長の代理と言う意味で現場代理人を

配置する訳です

ですので職長=現場代理人の判断基準は

「社長ならどう判断するか」と言う事です

この基本的な事も判らずに、勝手に自分の

力量で判断する様では事故も起こします

例えば職長さんが安全帯の予備綱も

かけずに高所作業をしているとしましょう

あなたの会社の社長は高所作業で安全帯を

使用しないのですか?と言う事になるのです

この大前提を理解していないと言う事は

かなり危険だと言う事ですので

しっかりと教育し理解させなくてはいけません

判っているにも拘らず、それでも尚、

危険作業をするようであれば、当然ですが

解雇対象ですよね

また別のパターンで、魔が差して基本動作を

守らなかったり、手抜き作業をした場合

誰も見ていないから良いだろうとか

今まで大丈夫だったから一手間抜こうとか

こうした事をするのであれば、もう

その仕事を辞めさせるべきなのです

責任のない所に何も生まれません

責任があるからこそ、生活が出来て

幸せに暮らせているのに、そこを欠いた

以上は、他人に迷惑を掛けるだけで

何一つ良い事が無いからです

迷惑をかけてしまった後に、何を報えるのか?

責任の欠けている人に何が出来るのか?

確かにこの国はまだ優しさがあり良い国です

一度失敗しても、二度と同じ事を

繰り返さない決意と信念を持ち心を新たに

する事で また見直して貰える様になります

そこまで世の中冷たくないですからね

犯罪者にも更生をさせる為に努力するお国柄です

失敗はチャンス

失敗をバネにして、ステップアップする事は

悪い事ではありません

と言う事は、失敗はチャンスと言えるのです

しかし、失敗ばかりしていては

会社も潰れてしまいますよね

ですので失敗した時は、この貴重なタイミングを

活かさなくてはいけないのです

稼ぎの対価としてお金を頂いている以上は

プロ意識が無くてはいけません

プロフェッショナルとは、前の記事でも

説明しましたが「ミスをしない事」です

大きな功績をあげるよりも、黙々とノーミスで

仕事に向き合う方に安心感があります

もちろんその中で大きな功績をあげる事も

あるでしょう

しかし基本は、ミスをしない為の努力

しているかと言う事なのです

何故なら、その仕事で生計を立てている

最低の恩義であり姿勢と言う事だからです

この謙虚さが無くては、ビジネスは

上手く行きませんし、継続できません

勢いだけで突っ走る事が許されているのは

新入社員の時だけです

その短期間で失敗を繰り返し、本気で

突っ走る事は良い経験になるでしょう

しかし、新入社員でないのであれば

経験と知識で仕事をする事が当然です

思考停止は仕事の敵です

自分のスキルアップに関しても敵です

常に考え、物事を掘り下げて分解し

答えを導く事が出来なくてはいけません

まとめ

トラブルが起きるとその対応に追われ

一般業務が出来なくなります

この時間と労力は無償でやる事になるのです

そして関係する責任者の時間を奪います

「無事故が最大の経費節減である」

という事の由来です

無責任な行動が、事故を招きます

皆さんも気をつけましょうね

では今回も終わりにしたいと思います

参考になりましたでしょうか?

それではまた!

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