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[お金の勉強]日本人のお金に対する考え方から見る日本人の本性「日本人の劣っている原因を改善せよ!」

このブログでは学んだ事や過去の実績を基に有益な情報を無償で共有し学びの場として 公開しています

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※今回の記事はあくまでも「お金」について学ぶ事を推奨するものであり、日本人を嫌いになってもらうものではありませんので、その辺はご了承ください

日本人はお金の話をタブー視する傾向があります

それは何故でしょう?

答えを言ってしまうと、日本人は正しいお金の知識が無いからです

義務教育でも親からも、教えて貰っていません

日本国民は金融リテラシーが低い国民だという事は、ここ最近になって多くのインフルエンサーが海外との比較をした情報を基に発信しているので、少しずつですが浸透してきました

どうして日本国民が金融リテラシーの低い国民になったのか?

これも答えは簡単です

日本政府が国民の財産から税金を取りやすくする為です

金融リテラシーが高いと、反発されてしまいます

その結果として、平均所得は30年以上も上がっていないのに、そこから天引きされる税金だけは上がっている事に対して、文句すら言わないのが日本人です

他の国であれば、大規模なデモが起こっても不思議ではありません

はっきり言えば、この様に日本政府は国民をバカにし続けてきたのです

だからこそ、この情報化時代の今現在に生きる人々は学ばなくてはいけないのです

バカにされたまま搾取され続ける事は避けたいですよね?

という事で本題に入っていきましょう!

「お金」の印象

金儲けは「悪」

日本人はお金に対してあまり良いイメージを持っていません

お金の話になると、何故か小声になる人も良く見かけます

ましてや投資やお金儲けの話となると、「汚い」「怖い」「ずるい」「腹黒い」「がめつい」と言ったネガティブなイメージを持っている人が殆どで、声に出さなくとも心の奥底でそう思っています

明治大学でアンケートを取った結果、8割の学生が「投資=ダーティー」「金儲け=悪」だと思っている残念な結果が出たそうです

また、地方に行けば行くほど、お金の話を敬遠する傾向が強く、「汗水たらして一生懸命働かなきゃダメだ」と言う、戦中に叩き込まれた精神論を信じ込んでいるのが現実です

これは私個人の意見ですが、一つの会社に依存してがむしゃらに働く事が美徳とされて来ましたが、本当にそうでしょうか? 定年が来れば退職させられ収入がゼロになり、社会的地位も何もかもが一瞬で奪われる事になります

現役時代とは違って老後は体力もなく旅行をしても行動範囲が狭くなるでしょうし、何もする事無くなるのですから痴呆症まっしぐらとなりかねません

または会社が倒産でもしたら? 収入源を一つにしておくのはリスクが高いですよね?

収入源を複数持つ事によって得られる安心感の方が必要な時代ではないでしょうか!?

お金大好き日本人

お金に対する汚いイメージは、逆にお金が大好きな事の裏返しと言えるでしょう

小声でお金の話をする人ほど、実はお金が好きで好きでたまらないのです

海外の各国と比べると良く解るのですが、日本人は保有資産の現金・預金比率がダントツで高いのです

日本人はお金が好きと言っても、投資比率は低く、現金・預金が大好きな事が解ります

日本銀行が公表した2022年1~3月の資金循環統計(速報)で、3月末時点で個人(家計部門)と企業が保有する「現金・預金」が、ともに年度末として過去最高を記録し、2000兆円を超え、その半分以上の1100兆円が現金・預金です

積立型の保険を足せば、さらに多くの現金・預金が全く使用されずに眠っている事になります

これを聞いて皆さんはどう思われますか?

日本人の本性

世界一ケチな日本人

日本人は世界一ケチな民族でもあります

その証拠に、次の問題の答えはいくらになるか?

ちょっと考えてみてください・・・

問題:アメリカでは、年間で、成人一人あたり約13万円のお金を寄付しています

それに対して日本では、成人一人当たり、いくらのお金を寄付しているでしょうか?

答えはアメリカの、じつに1/52である2500円です

ちなみにアメリカとイギリス、そして日本を比べると、寄付総額は、アメリカが34兆円、イギリスが3兆円、日本は7千億円ですし、イギリスの成人一人あたりの寄付金額は4万円です

日本は先進国の中で最も寄付をしない民族なのです

ほとんどの先進国では、家計の2~3%ぐらいを寄付をし、アメリカで3%です

日本人はと言うと、家計の0.08%しか寄付しないのです

寄付主体における個人の比率を見ると、日本は36%となり、残りの64%は企業や団体になります

一方、イギリスでは個人の比率が60%、アメリカは76%を占め、如何に一般の人が寄付を行っているかがわかります

ですので、決してお金持ちが膨大な寄付をして平均額を底上げしているのではなく、お金にゆとりのない人でも寄付を行う文化があるという事です

残念な日本人

ここまでの話の中で、既に日本人ってダサいなと思った人も多いと思います

更にダサい証拠を解説しますが、日本を嫌いにならないでくださいね(笑)

日本は寄付を行わない文化である事は理解できたと思いますが、日本人はお金にがめついという事は事実と言えるでしょう

なぜなら、もし、個人金融資産の1%を東日本大震災の義援金として寄付していれば、当時で約14兆円ものお金が集まったはずです

しかし実際に集まった義援金は数千億円にとどまりました

3.11が起きた2011年の成人一人あたりの寄付額は、6551円と倍増しましたが、よくよく考えてみると、あれほどの大災害・悲劇に見舞われたのに、例年の2倍しか寄付しないのが、日本人の本性だと言えます

2倍しか寄付しないのは、阪神大震災の時もまったく同じでした

日本人ほどケチな民族はいません

困っている人の為にも寄付をしないし、社会にお金をまわす為の投資もしない

では一体何をしているのか?というと、「自分のお金の事しか考えていない」要するに自分のお金を現金や預金として守る事しか考えていないのです

言い方を替えれば「何も考えていない」「金融リテラシーが低い」と言う事になります

まとめ

「お金」の印象

生活に必要不可欠な「お金」に対して、良いイメージを持っていないという事は、上手に「お金」と付き合えていないという事になります

「お金」について学ぶ上で、稼ぎ方と同時に使い方も学ぶべきである事は、今までに何度も推奨してきました

お金が大好きなくせに、それを表に出さずに隠し、悪いイメージを持って一生付き合って行くなんて、おかしいと思いますよね?

最近は高校の授業で金融についての科目が出来ましたが、そこでもただ単に18歳からクレジットカードを持てるようになる事から、一方的に「借金は悪」みたいな教育をしているようです

それは大きな間違いで、借金にも良い借金と悪い借金がある事を教えなくては、金融リテラシーは上がらないんですよね

しかも経済に触れる事の無い教師が教えられるものって、一体何なんでしょうね?と言う疑問しかありません

金融関連企業の外注を頼んで授業をして頂くなら理解できますけどね

話がそれましたが、いずれ正しいお金の知識を身につけなければ、お金の印象は良くならないという事です

日本人の本性

実際に日本人の本性である、お金に対してのがめつさを知って嫌な気分になったかもしれませんが、何事も現実を受け入れるところから始めなくてはいけません

ですので、あえてこの情報を共有しました

日本人はお金にどケチでがめついくせに、お金に対して上辺での綺麗事を語り、「江戸時代の農民か!?」と言うぐらいに汗水流して働く事を美徳とする古い考えに捉われている事になります

沢山お金を稼ぎたいのであれば、首から下で稼いでも限界があり、首から上の頭を使う事で可能性は無限になります

だからこそお金について学ばなくてはいけませんし、自分に対してお金や時間を投資する癖を付けなくてはいけません

最後に

あなたには「お金」よりも信じられるものがありますか?

あなたには「お金」よりも大切なものがありますか?

その結論に至る為にも、お金について「真面目に」考えて行かなくてはいけないのです

この結末が気になるのであれば、今回共有した内容は下記の書籍に書かれていますので、是非手に取ってみてはいかがでしょうか?


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