このブログでは学んだ事や過去の実績を基に有益な情報を無償で共有し、学びの場として 公開しています
~時のブログ~
このブログに出会った方々が、どう変化しているのかが知りたいのです
家族やうちの社員などには直接話をしたりする事もありますが、このブログの本質を知り、行動に変えた方がいるのかを知っておくべきだと思ったのです
無意味である事が判かれば、当然この活動を改善するべきですし、意味のある事をやっていきたいので参考にさせてください
目次
~時のブログ~

海外では当たり前として教育されているお金の勉強が日本では教えてもらえない事への危機感や、世の中で通用する人材になる為の情報を共有してきました
これらを活かせば、そこらの情報弱者や思考停止している人達とは差別化が出来る筈です
自分をブランディングして差別化できる様になりましたか?
5年後、10年後に、自分がどうなりたいのか明確に決めていますか?
お金は無限
これ以上お金を稼いではいけないと言う法律や制約などありません
お金は無限に稼ぐ事が出来ますし、お金持ちになる事は犯罪でも無ければ、ズルい事でもありません
ここに来てやっと日本でも高等学校から資産運用について教育する事が決まりました
中学生の時から教えた方がもっと良いのですけれど、教える事が出来る教師が居ないでしょうし、教師で起業家なんて聞いた事無いですもんね
そう考えてみると、現実的な教育が出来るかは不安です
やはり家庭内で親が教える事は必要不可欠だと思います
自分の子供に幸せになってほしい親なら尚更ですよね!

親から子へお金の稼ぎ方、お金の使い方、お金の守り方、お金の増やし方を教えるべきです
こうした情報を得る事が出来るか否かは、子供にとって親ガチャの影響が大きいのです
学ぶ事の大切さと優良な情報の集め方を基本とし、教育しなくてはいけません
「自分にはちょっと自信がないなぁ~」と言う親御さんは本を使えば良いだけです
例えばこんな本です↓
お金は無限に稼いで良いのです
さぁ皆さん、稼ぎまくってください!
誰も止めたりしないのですから!
時間は有限
残念ながら我々生き物は、死へと向かって生きています
誰しもいつか死んでしまう訳ですので、時間は有限なのです
医療の進化に伴い寿命が延びた事で、人生100年時代と言われています
もしも自分が100歳まで生きるとしたら?と考えるだけでぞっとします
死ぬまでにいくらお金が無くてはいけないのか?気になりますよね
身体が元気に動く間に、お金を稼ぎまくっておかないといけないと言う不安や危機感はありますよね

テスラのCEOであるイーロン・マスク氏の保有資産が、日本のトヨタの総資産を越えたと言うニュースは見たかと思います
一体彼らの様な大富豪と、一般人との違いは何だと思いますか?
その答えは一目瞭然で、「時間の使い方」が違うのです
有限である時間を浪費せずに大切に投資しているのです
大富豪や富裕層は時間もお金も浪費しません
一般の人達は自分を甘やかし、目標も決めず、目先の時間やお金に追われ浪費しているのです
この差が大きいのです
まとめ
今までこうした情報を、ブログと言うプラットフォームで無料公開し、皆さんへ情報共有してきました
最近ではこうした活動をしている人が増え、情報を得る事が容易くなってきました
先進国で一番、アジア諸国で一番「学ばない日本人」である事は統計的に出ていますので、私も承知しています
こうした情報に触れても99%の人は何も行動しない事も承知しています
確かに資本主義社会は、皆平等に成功できるシステムにはなっておりません
一部の人しか成功できません
ではその一部の人とはどんな人達 の事を言うのでしょうか?
それは1%の「直ぐに行動に移した人達」の事を言うのです
たった一度の限りある人生を、「幸せにしたいと本気で思った人達」です

このブログで知り得た情報を基に行動すれば、老後2000万円問題など他人事になっている筈です
さて、今の皆さんは如何なっていますか?
情報に触れただけで成功した気分になり、行動していないのではないでしょうか?
「お金持ちになりたい」とか「幸せになりたい」などの希望は誰しも持っていると思いますが、行動しなくては辿り着かない事ぐらい解っている筈なのですけどね
ほとんどの方々はそうだと思います
私だってそんな事は重々承知していますけれど、情報共有を続けてきました
何故か?
それは、私と出会った人達を幸せにしたいからです
私の会社の社員を幸せにしたいからです
最後に
このブログはコメントが非常に少ない、頂けないブログなのですが、皆さんにとってこのブログは必要でしょうか?
「為になった」とか「学べた」と思って頂けているのでしょうか?
やはり反応が無いと改善点も判りませんし、判る情報は記事の回覧数だけですので、とても分析が厳しいのです
お願い
是非ともコメント欄を活用して頂き、このブログに対する思いや考えを投稿頂けるとありがたいです
ご意見お待ちしております
宜しくお願い致します
